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車のエアコンの調子がおかしいと思った時に疑う7つの箇所

夏場冬場は特に車のエアコンが必須の季節ですよね。

炎天下・・・車のエアコンの効きが悪いとなるとストレスだらけです。

そんなことは考えたくないし、そんなシーンに巡り会いたくないです。

 

でも車に乗っていると少なからず劣化に伴い、エアコンの効きや性能も悪くなっていくもの。

車に乗っていく上で、「エアコンの効き」「エアコンの匂い」の部分は悪いものにしたくないです。

 

そんな中でも、もしエアコンの調子が悪いなぁなんて感じることがあれば、この記事を読んでみてください。

あなたの車のエアコンに関する不調の原因がわかるかもしれませんよ。

 

エアコンの構造も難しかったりするのですが、わかりやすく解説を入れていきますね。

 

 

エアコンの構造

 

まずは車のエアコンの構造ですが、画像を使って見て頂きたいと思います。

↑これはベストカーWEBさんで掲載している画像を引用させて頂きました。

上側は車の侵攻方向で、下側が車体(運転席側)と考えてください。

 

エアコンはこう見ると複雑ですが、様々な機械がそれぞれの役目を担っています。

それぞれの機械のつなぎ目として、「配管」が巡らされており、高圧のガス・低圧のガスらが行き来しています。

 

心臓部分のポンプの役割を担うのが、左側にあるコンプレッサーとなりますね。

それでは、この画像を参考にしながら「エアコンの調子が悪い時に疑うべき箇所を」伝えて行きます。

 

エキスパンションバルブ

 

エキスパンションバルブとは少し難しい英語ですが、気化熱を利用して冷やす部分のことを指します。

エアコンには低圧と高圧の2種の圧力からなっていますが、エキスパンションバルブは配管が「高圧」から「低圧」にいく途中にある「分岐点」に位置しています。

 

高圧は圧力が高くなるため、熱を持ちやすい性質があります。

低圧は圧力が低くなり、冷たくなる性質を持っています。

 

低圧のエキスパンションバルブ霧状に噴射されないと、圧力がかかり正常に作動しなくなります。

また長期で使用していると、不純物がバルブで詰まってしまい故障の原因にもなります。

 

エキスパンションバルブが故障してしまうと直さなければいけません。

部品代としての相場は2万円から3万円くらいでしょうか。

 

結構エアコンの不調の原因ともなる箇所です。

プロの間ではエアコンの不調の原因を調べる時に、ココを睨む方も多いです。

 

リキッドタンク(レシーバー)

 

続いてはリキッドタンク(レシーバー)。

また聞き馴染みのない難しい言葉。

 

リキッドタンクとはエアコンのガスの汚れを吸い取るフィルターの役割と、水分を取る除湿の働きを担います。

これらの機能が故障により機能しなければ、エアコンの効きは悪くなります。

 

通常リキッドタンクは上記で解説したエキスパンションバルブとセットで交換することも多い部品。

エキスパンションバルブとの距離感や関連性も密接なので非常に重要な役割です。

 

部品代としては15,000円〜25,000円くらいというところ。

 

真空引き

 

真空引きとはエアコンクリーニングとも言い、その名の通り真空状態にして古い「エアコンガス」等を回収します。

従来エアコンガスは構造上、時間の経過と共に僅かに漏れていくものだったりします。

そのため、ガスチャージ(エアコンガスの追加)をすることにより、エアコンの効きが回復する場合もありますが、より効果を体感したいのであれば真空引きをする事ですね。

 

一度空にした状態から、新しいガスやオイルを補充していくため、より新車で購入したようなエアコン状態に持って行きやすいのです。

人によって5度6度とエアコンの効きが変わったという人もいるくらいです。

 

真空引きの値段は相場では10,000円〜20,000円くらいでしょう。

 

コンプレッサー

 

コンプレッサーは別名エアコンの心臓部とも言われます。

これが無いと正常にエアコンは効きませんし、壊れて欲しくないところです。(費用が高いから・・・)

 

コンプレッサーが作動しなくなる原因の多くは、ガスの容量が少なくなる事です。

本来大量に減る事はないガスですが、注意をしないとコンプレッサーの機能を停止させる可能性すらあるのです。

 

これが故障すると修理するのに50,000〜100,000円くらいするケースもあります。

 

コンデンサー洗浄

 

コンデンサーとは高圧高温のガスを冷却して冷媒にする箇所です。

外気の影響を受ける場所なので、待機中にある湿気が付近配管内に入る可能性もある。

湿気はエアコンの不具合の要因にもなるので注意したい。

 

コンデンサーを洗浄するメンテナンスもあり、これをすることで虫などの付着を除去したり、ガスの流れを良くしたり、冷房での冷やす性能を高める効果がある。

 

コンデンサ洗浄を依頼すれば価格は5,000円ほどになるでしょう。

コンデンサ洗浄は自らやろうとすればできるメンテナンスです。

洗浄剤(泡状)を浸け置き洗いするだけで、綺麗になりますよ。

 

エバポレーター洗浄

 

エバポレーターとは低圧低音の冷媒を受け取り、冷媒を気化し、温度調節をして風が車内に届けられます。

車内にあるエアコンの吹き出し口から出る風は、必ずエバポレーターを経由して出てきます。

 

エバポレーターは空気中の水分(結露)が付着するため、それの時間が経過すれば「カビ」の発生にもつながります。

エバポレーターを洗浄することで、汚れ・湿気の除去、カビ菌を洗い流すことが可能になります。

 

エバポレーターは冷房の効きを直すというよりは、エアコンの嫌なニオイの除去につながるメンテナンスですね。

嫌なニオイはエバポレーターの可能性が大きいのです。

 

万が一嫌なニオイが発生していなくても、カビ菌等は水面下で繁殖していることも多いです。

ですので快適な空間を、今も今後も保つという観点では「エバポレーター洗浄」は定期的にしておいた方がいいかもしれませんね。

 

エバポレーターの洗浄を依頼すると価格は5,000円くらいになりますかね。

 

エアコンフィルター交換

エアコンフィルターは車を所有している人なら聞き馴染みがある部品かもしれませんね。

家庭にあるエアコンと一緒で、外気から空気を取り込む際・吐き出す際のチリや小さなホコリなどをせき止めてくれるもの。

これが汚れていくことにより、エアコンの風量が弱くなったり、嫌なニオイを発する要因にもなります。

 

エアコンフィルター自体の交換は、モノさえあれば一人で交換できる人も多いでしょう。

エアコンフィルター自体は2,000円〜4,000円くらいですかね。

 

エアコンフィルターとセットで、車内の空気環境を消毒改善・クリーニングしてくれる「エアキャタライザー」なども併用して使うと効果が高まりますよ。

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結局エアコンメンテは超重要!

車内環境を良くするという意味では、エアコンの役割は非常に重要です。

しっかり冷やせて、しっかり温めることができる。

そしてニオイも快適であれば、車内の環境で不満に感じることはなくなっていくでしょう。

 

だからこそエアコンのメンテナンス。

時間が経てば、部品や環境は悪くなっていくのは仕方のないことなので、あなたの気遣いの度合いで車内環境の快適性が大きく変わってきますよ。

多くの人の参考になれば幸いです。

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